建設業許可

建設業許可・身分証明書

建設業許可の申請書類に添付する。
身分証明書をもらいに、猪苗代役場へ行ってきました。

途中で、お客さんの事務所に寄って
委任状を書いてもらって、その足で役場へ向かう。

お客さんの事務所に寄ったとき、役員の一人が、最近、引っ越したことを聞く。
そして住民票も、引っ越した先に移したそうな。

身分証明書の請求先は?

一瞬、引っ越した先。
住民票のあるところに、郵送で請求しなきゃいけないかなと思いました。

しかし、落ち着いて考えれば
んなぁーことはありましぇん。

今回、欲しいのは身分証明書です。
本籍に移動がなければ、本籍地である、猪苗代役場で請求できる。

住民票は移しても、本籍まで移すことは、なかなかあまりしません。
そのことを聞いた見たら、やっぱり本籍に移動はないとのことでした。

ヨッシャー!

身分証明書の有効期限は?

上の写真は猪苗代役場のエントランスに飾ってある。イノシシ。

猛々しいですね☆
かっちょえぇ

因みに、建設業許可を申請するとき、身分証明書は役員全員分、必要になります。
法務局からもらってくる、登記なき事項の証明書も役員全員分、必要になります。

この役員の中に監査役は含まれていません。

福島県の手引書には、有効期限が書かれていませんが、発行から3カ月以内のものしか使えません。3カ月が経過したら、取り直しになりますのでお気を付けください。

では!

建設業の財務諸表

お世話になっております。

会津若松市、許認可専門店、行政書士筍事務所
建設業許可系、行政書士、大竹です。

建設業許可を申請するとき、更新するとき。
または事業年度が終了して、決算変更届を行うとき。

その都度、行う面倒な作業の一つが、財務諸表の書類であります。これは、建設業者の経営状況を明確にするための作業になります。

 

建設業法で定めている財務諸表の中身は、以下のとおりであります。

・株主調書
・貸借対照表
・完成工事原価報告書
・損益計算書
・株主資本等変動計算書
・注記表
・付属明細書

 

この財務諸表について、私は当初とても苦労しました。

と言うのも、この財務諸表を準備するとき、確定申告で行う税務申告の決算書類を、建設業法で定める様式に振り替えると言った作業を行う必要があるからです。

私は、あまり簿記の知識があまりありませんでした。そのうえ建設業法の様式に振り替える作業には、建設業独自の勘定科目を使うために、建設業の経営管理についても、しっかりとした理解が求められているからです。

この作業の趣旨を端的に言うと、工事原価を申告せよと言った趣旨になっております。

これが、建設業だけを営んでいる業者様ですと、さほど難しい話にではありません。ですが、他にも事業を営んでいる、いわゆる兼業建設業者様ですと、なかなかややこしい話になってきます。

その理由は、工事原価とその他の兼業売上原価を分けて報告しなければならないからです。

こうなると、総勘定元帳まで引っ張り出して、振り替えなおす。そう言ったことをやななければなりません。

建設業許可の申請は、大変なお仕事です。

 

 

株主(出資者)調書について

と言うものを、添付しなければなりません。

お世話になっております。

会津若松市、許認可専門店、行政書士筍事務所
建設業許可系行政書士、大竹です。

株主(出資者)調書を提出する場面は・・・

はい。建設業許可を申請するときですね。私が初めてこの書類を扱ったときは「何これ?」と、しばらく考えこんだことを覚えています。

この文書は、法人での申請をする際に書く必要があります。

なぜかと言うと、法人の支配者は代表取締役ではありません。株式会社で言えば、出資者。つまり株主が支配者です。

ですので、そう言った背後関係もお役所としては抑えておきたい。そう言った趣旨だと思います。

 

申告しなければならないのは、株式を5%以上持っている株主です(株式会社の場合)。氏名と住所と保有株式数を申告します。株主が法人である場合、商号と所在と保有株式数になります。

では、株主に変更があったらどうするのか?

これは、どうもしません。

建設業許可は5年ごとに更新しますので、その更新申請をするときに株主(出資者)調書を添付しますので、そのときに改めて申告します。

ここで大切なことは、事業年度終了の時に提出する、決算変更届の提出の際は、添付不要だと言うことです。

提出したから不味いというわけではありませんが、間違いやすいところですので書いておきました。

書き方はメチャメチャ簡単。

法人の決算書類を持ち出してきて、株主が書いてあるところと、手引書の記載例を模写すれば大丈夫です。

ちなみに株主資本等変動計算書とは、全く別の話です。

では!