いつも大変お世話になっております。

会津若松市、許認可専門店、筍事務所
ガテン系行政書士の大竹です。

今日は質問を受けました。

【お知らせ】
質問は【質問コーナー】からお願いいたします。
頂いた質問には、誠実に対応いたしております。
誹謗中傷および冷やかしなどにはお応えいたしかねますので、ご容赦ください。

さて本題

①宅建業の許可を持っている事業者(法人)様が商号変更をした。
②商号変更をしたら、福島県知事あてに、宅建業者名簿の変更届を行わなければいけません。
③宅建業者名簿の変更届を行うには、会社の登記簿(履歴事項証明書)を添付いたします。
④添付する登記簿(履歴事項証明書)を取得するには、会社の商号変更登記を行う必要があります。
⑤商号変更登記をして、登記簿へ反映されるまでに約1週間程度かかります。
⑥商号変更登記から、登記簿を取得するためには、最短で約1週間程度かかると言うところが問題。

この約1週間は、どう頑張っても、宅建業者名簿はまだ旧商号。なぜなら、登記簿がないから変更届が出せない。

しかし、実態は新商号になっている。登記変更の効力は登記申請日だから(本当は決議の日、だが話が込み合ってくるので割愛)。

この約1週間のあいだに行う宅建業は、旧商号と新商号どちらの商号を使うべきなのか?

答えは【新商号】

考え方は、通常、許可の効力は許可申請日となっております。
ですが変更届の効力は、届出日ではなくて、変更日に遡って効力を発生るすると推測できます。

きっとこう言うロジックだろうと思います。
まぁ、我々実務家は、理屈より結果です。

最後に、宅建業の商号変更をした場合、変更届は変更日より1か月以内に行う必要があります。

ちなみに質問を受け付ける【質問コーナー】は、今週中に作ります。
あしからず・・・m(__)m